シャッター・ガレージ・車庫倉庫の鍵交換 修理 カギ開け
「ガレージのシャッターの鍵が入らない、回らない」「事務所の倉庫を開閉する際にキーと変な音がする」「車庫の鍵を紛失した」などの鍵トラブルも私たち鍵屋にお任せください。シャッターの鍵トラブルの場合、鍵自体ではなくシャッターのガイドレールの不具合やシャッタースラットの故障、シャッターボックス(スイッチボックス)の異常なども考えられますが、お客様自身でその原因を見極めるのは困難です。お店のオープン時や出勤時に突然シャッターの鍵が開かなくなったり回らなくなってしまって営業開始に間に合わない!なんてことになってしまったら困ります。わたしたち鍵のプロにご連絡いただければ最短20分で現場に伺い、トラブルの原因を突き止めて解決策を導きます。三和シャッター(KS-25,KS-26,KS-29)、文化シャッター(KS-22,KS-24,KS24D,KS-28)、東洋シャッター(KS-21)、川上シャッター(KS-2,KS-7,KS-8,KS-9,KS-10,KS-28,KS-D)などのシャッター鍵、イナバ・ヨド・タクボなどの倉庫やガレージのあらゆる鍵に対応しております。
シャッターの鍵の不具合の原因は、ゆがみかもしれません
シャッターは構造上、長年使用するとゆがんできちんと下がらなくなってきてしまうことがあります。そのような状態で施錠しようとすると鍵もうまく回らず故障の原因となってしまいます。施錠しようとして鍵がうまく回らない場合は、シャッターにゆがみなどがないか、またシャッターがきちんと下りきっているかご確認ください。ご自身で力づくに無理やり鍵を開けようとしたら鍵穴で鍵が折れて全く開かなくなってしまってガレージの中に閉じ込められてしまった!というお客様もいらっしゃったので決して無理はせず、お手持ちの携帯やスマフォで鍵屋を検索ください。経年劣化などが進んでいる場合は、修理ではなく交換をした方が長持ちになるケースもありますし防犯性も高まります。一時的な対応だけでなく、長い目でみてどんな対処がいいかをしっかりと考えて提案致します。お見積りや出張費も無料で承っておりますのでご安心ください。365日年中無休で受付しているフリーダイヤルで皆様からのお問い合わせやご相談をお待ちしております。