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セントリー(SentrySafe)耐火金庫の鍵開けに出張鍵屋

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アメリカに本社を置くセントリー(SentrySafe)はアメリカでトップクラスのシェアを持つ一流の金庫メーカーです。「見張り番」という意味を持つ「Sentry」という単語。セントリー(SentySafe)は、皆さんの大切な思い出の品や貴重品を、あらゆる災害や危険から強力に守り抜く見張り番として金庫を作り続けています。耐火金庫や防水金庫など災害対策の金庫に力を入れていることから、東日本大震災後に注目を集めた企業です。

「ダイヤルを固定して金庫を使っていたが、ずれてしまい開かなくなってしまった」「金庫のレバーが固くて開かない」「金庫を管理していたおじいちゃんがなくなり、暗証番号がわからない」など、セントリーの金庫のことでお困りのことがあれば家庭用・業務用問わずわたしたち出張鍵屋さんにご連絡ください。1100、1160、2460、JA0806、JA3827、JA5860、JSW0809、JSW0837、JSW3827、JSW3806、JSW5860、JSW0409、JSW3427、JSW5460、SB0507、SB3527、SB5560、SB0100、SB3110、SB5150、H2100、H2300、H3100、F2300、H0100、H060ES、2B2100、T8-331、T0-331 ASB-27G、ASB-32G、ASB-36Gなどを含むあらゆるセントリー製品の鍵トラブルを解決いたします

ダイヤル式金庫の開け方のポイント

暗証番号はわかっているのに、ダイヤル番号の合わせ方がわからないというお問い合わせをよくいただきます。数字をあわせているつもりでも、微妙にずれてしまうだけで開かないダイヤル金庫です。そんなダイヤル金庫の開けかたについてお話します。

ポイント1. 開ける前の準備作業

まず最初に、ダイヤルをぐるぐると10回くらい同じ方向に回してください。最初の段階でダイヤルが重い場合、金庫を開ける途中のままであるサインです。中途半端な状態から開けようとしてもうまく開かないことがありますので、最初にこうやってリセットをすることが大事なのです。回す方向は右でも左でもどちらでも構いません。ダイヤルが軽くなったら準備OKです!では、早速開けてみましょう。

ポイント2. 大事なところはゆっくりと…

たとえば「右に4回●●、左に3回xx」という場合、最初の数字(●●)を右回りに4回回すのですが、最初の3回は目盛りで止めなくて通過させてしまって大丈夫です。4回目は、数字の近くまで行ったら少し手を緩めて数にピタリとあわせましょう。行き過ぎてしまったら最初からやり直しですのでここは「ゆっくり慎重」に・・・。次に同じ要領で左の数字(xx)を2回通過させて3回目でその数字のところでピタリと止めます。油断するとすぐに行き過ぎてしまいますので、最後の数字合わせのところはゆっくりと行ってください。金庫によっては、多少のずれ(目盛り1-2つ分)であればずれていても開くものもありますので、そんなに神経質になりすぎずにリラックスしてやってみてください。

このやり方で何度やってもうまく開かないというときは、内部の部品などが壊れて修理が必要になってしまっている可能性もありますので一度私たち鍵屋さんにご連絡ください。

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