キングクラウン(日本アイ・エス・ケイ)金庫の 鍵開け
金庫のことでお困りのことがあれば私たち鍵屋を検索してご連絡ください!店舗や事務所などの金庫が開かなくて開店できない!というような緊急事態のときでも焦らなくて大丈夫です。私たちは365日年中無休で受付しておりますので、早朝や夜間のトラブルでも対応いたします。
よくいただくお問い合わせ例を記載します。
・テンキーがきかなくなってしまった
・ダイヤル金庫のダイヤルがうまく回らない
・事務所の耐火金庫のハンドルレバーがガタガタして壊れそう
・うっかり金庫の鍵を中に入れたままロックしてしまった
・金庫の開け方を忘れてしまった。メモした紙も鍵もない
・子供がいたずらしていたら金庫の暗証番号が変わってしまった
この他にも、「ダイヤルがなかなかあわない」「鍵が抜けづらい」「鍵の回りが重い」「ハンドルが重い」「扉が開けづらい/閉めづらい」などの症状が出てきた場合はトラブルが起こる前のサインです。少しでもおかしいと思ったら、早めにご相談ください。HOME SAFE KMX、ストロング(STS・KCS・BSX・DS)、OFFICE SAFE(KC-DKS・KC・キャビネット)などキングクラウン(日本アイ・エス・ケイ)の金庫のことなら私たちにお任せください。
正しい暗証番号がわかっているのに開かないとき
正しい暗証番号は知っているのに金庫が開かないという場合、以下のような原因が考えられます。
1.金庫の中に詰め込みすぎ
金庫の中にものを詰め込みすぎると、内部からの圧力で金庫の扉が押されてシリンダーが回らなくなってしまうことがあります。そのような状態で無理に鍵を回そうとするとシリンダーの中で鍵が折れてしまったりすることもありますので、無理せず鍵屋にご相談ください。
2.金庫の詰め方が悪い
詰め方が悪くてドアにものがひっかかってしまって開かなくなってしまうというケースもよくあります。多くあるのは、書類などが金庫の枠と扉の間に挟まってしまっているという状態のときです。このような場合、扉と金庫の枠の間にマイナスドライバーを差し込んでこじあけるという方法で開くこともありますが、金庫が傷だらけになったり大切な書類が破れてしまったりする可能性が高くリスクがある作業になりますので私たち鍵のプロにお任せいただいた方が懸命です。
3.電池切れ(テンキー式金庫)
乾電池の電圧が弱くなると、パワー不足となり開かなくなってしまうことがあります。ボタン操作音がいつもより小さい、番号を押すと音は鳴るけれど開かないというような場合はまず電池を取り替えてみましょう。電池を替えても開かない場合は、基盤が壊れてしまっている可能性がありますので私たちにご依頼ください。
大切な書類や金券類が入っている金庫のことですから、信頼できる業者に依頼をしたいものですよね。私たち鍵屋は、必ず事前に現場に伺って状況を確認し、しっかりと見積りをして作業内容にご納得いただいてから作業に入ります。多数の解錠・修理・交換の実績がございますので、どうぞ安心してお任せください。