キャッシュボックスの鍵紛失・カギ開かない
キャッシュボックス(手提げ金庫)は店舗の売上金の保管などに使われるため、鍵は必需品です。大切な店舗や事務所のお金を朝取り出そうと思ったら鍵が開かない!というような緊急SOSのご依頼がわたしたちの元にもときどきやってきます。大事な書類などを保管していてお客様のところにもっていこうと思ったら鍵が空回り・・・。こんなときにはぜひ私たち鍵屋にご依頼ください。キャッシュボックスの鍵をなくした、鍵が開かない、掛けづらいなど、不具合やトラブルがあったら365日年中無休受付しているフリーダイヤルにすぐにご連絡ください。世田谷区/練馬区/大田区/江戸川区/足立区/杉並区/板橋区/葛飾区/江東区/品川区/北区/中野区/新宿区/目黒区/豊島区/墨田区/渋谷区/文京区/荒川区/港区/台東区/中央区/千代田区などを始めとする東京都中心はもちろん、八王子市、町田市・調布市、府中市、西東京市、小平、三鷹、日野市・立川市を含む東京全域に最短5分でスタッフの手配し、即駆けつけます。東京以外にも、千葉・横浜・愛知・大阪・福岡・広島・大分・鹿児島など全国各地に出張料無料でお伺いいたします。
まだ壊れていなくても、鍵が鍵穴でひっかかるようになったり、いつもと様子が違うようであれば早めに修理をされることをおすすめいたします。!
災害時の強い味方
キャッシュボックスのメリットはなんといっても手軽に持ち運びができるという点です。しかし、持ち運びができるが故に誰かに簡単に持ち去られてしまうという心配もあって使うのをためらう人もいるようです。しかし、その持ち運びのしやすさをうまく利用すれば災害時などにはとても強い味方になると思います。一般的なご家庭では、貴重品などは大きな金庫に入れているケースが多いかと思いますが、震災や火事などの思わぬ災害が起こったときに大きな金庫から取り出して運ぶのはとても大変です。あせって金庫のダイヤル番号がうまく開けられなくなってしまったり、いざというときに金庫の鍵がなくて、泣く泣くそのまま家を出てくることになってしまうと金庫の様子も気がかりでたまらないことでしょう。東日本大震災のような大きな災害が起きると、元いた家に帰れないという事態すら発生します。しかし、そんなときに持ち運びができるキャッシュボックスであれば、さっと持ち出しできて肌身離さずもっていることができます。普段の保管場所としては、空き巣が意外と見落とす子供部屋などに隠すのがおすすめです。