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勝手口アルミドアのドアクローザーを交換するならお任せください

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勝手口アルミドアのドアクローザー交換をお考えであれば弊社にお任せください。アルミドアのクローザー交換は以外に難易度が高いものです。幾つかの注意ポイントがありますから以下に述べていきますが、作業方法を誤るとどうにもならなくなってしまうこともありますので、ご自身で行われる場合にはくれぐれも慎重に行われることをおすすめします。もし上手く出来る自信が無いということであれば予め弊社にご連絡ください。

勝手口などのアルミドアクローザーの特徴

アルミという素材の特性によるものなのですが、スチールや木製ドアに比べ圧倒的に柔らかく軽い材質であることから、ドア・枠ともに強度的に劣ります。このためアルミドアのクローザーでよくある不具合の原因はビス又はネジ山によるものです。ドアクローザーの取り付け部分がガタついている場合はネジの締め増しを行います。ガタツキを放置しているとネジ山が馬鹿になり締め増しが効かず交換作業が必要になりますので、常日頃からガタツキに注意してメンテナンスを行ってください。

アルミドアクローザーの交換方法

ネジの締め増しをしてもすぐにガタつくようになってしまいご自身でドアクローザーの交換や取付を行うときに注意する点です。まず取り付け用ビスより少し小さめの下穴を新たにあけると思いますが、その下穴にタップを使用してねじ山を切ってからネジを取り付けます。この時タップを使用せずいきなりネジをねじ込んでしまったりすると、ビスや穴を壊してしまうことがあり一旦こうなってしまうとかなり厄介です。アルミの厚みがある場合には再度ネジ穴の位置をずらして開け直し、取り付ける事ができる場合もありますが、ドアクローザーの取り付け位置は繊細で、ドアクローザーの動きが本来の位置のようにスムーズでなくなる場合があります。このためプロが行うときでも慎重に位置を決めてから取り付けるほどのものなのです。また取り付け部の裏側に補強用の板が入っている場合がありますのでこれも要注意です。この場合不用意にビスを取り外してはいけません。中にはそのビスだけで止まっている補強板がありますので、その場合補強板本体がドア内部で落下してしまい、こうなってしまうともう手におえません。このようにアルミドアクローザーの交換・修理には知識とコツが必要ですので、常にメンテナンスを行うことと、メンテナンスが効かなくなった場合にはできるだけ早くプロに依頼することを強くおすすめします。玄関ドアなどと比べ人目につかないものだけに重要性が低く感じてしまうのですが、いざ壊れるととても厄介なのがアルミドアのクローザーなのです。

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