手提げ金庫が開かないトラブルにあった時は鍵屋へ連絡
手提げ金庫が開かない時は、何よりも先に鍵屋へ連絡してください。シリンダー錠一つのシンプルなものから、ダイヤル錠、テンキー錠、マグネット式、電子ロック、カードキー、指紋認証などとシリンダー錠を組み合わせたものまで、どのような金庫でも所要時間数分程度で素早く開錠いたします。365日年中無休で最も近いところにいる弊社スタッフが駆けつけますのでプロの鍵屋にお気軽にお申し付けください。
手提げ金庫が開かなくなる原因
手提げ金庫が開かなくなる原因は様々ですが、売れた数だけトラブルが起こると言われるほど金庫が開かずに困られる方が多いものです。またその原因は鍵の紛失や故障、暗証番号がわからなくなったという一般的に想像されるようなケースではなく、普段鍵をかけていない金庫が何らかの拍子に開かなくなった、鍵の保管場所がわからない、などといったものが特に多いようです。いずれにせよあまり想定されていないケースかと思いますが、現実的にはかなり多いパターンですので予めどうするかを考えておいたほうが良いと思われます。
手提げ金庫の鍵が開かないトラブルは緊急性が高い?
一般的に手提げ金庫の中には、小口の現金や切手・印紙、通帳や印鑑類などを入れられていることが多いと思いますが、どちらの法人様でも大金庫より手提げ金庫の方が使用頻度は高いのではないでしょうか?また手提げ金庫に入れられているものの性質上、朝一番で担当者が金庫を開けて、その後その他のスタッフの仕事が進んで行く、といった流れである場合も多く「手提げ金庫が開かないことには仕事が出来ない」といった状況にご連絡を頂くことが多くあります。
プロの鍵屋は素早く手提げ金庫を開けます
ものによりますが手提げ金庫は2000円程度で販売されているものもありますので、金庫の代金より鍵屋に支払う開錠費用のほうが高くなってしまうこともありえます。それを考え躊躇される方もいらっしゃるとは思いますがよく考えて見てください。手提げ金庫が開かなくて失うのは社員の方々の大切な仕事時間です。鍵のプロである鍵屋にとって手提げ金庫の開錠はわけのない作業ですから、鍵屋が到着すれば手提げ金庫は空いたも同然です。一刻も早く鍵屋を呼ぶことでロスを食い止めトラブルによって失う時間も計算できるようになりますので躊躇する理由はありません。また朝一番は鍵のトラブルが多いためその他のお客様とバッティングしてしまい、タッチの差で担当者に別の開錠作業が入ってしまうケースも多々あります。一瞬の迷いが損失を大きくすることになりりますので、手提げ金庫が開かない時は一刻もはやく弊社にご連絡頂くことをお勧めいたします。