サガワ（SAGAWA）の金庫が壊れた・開かない・鍵を失くした・折れた、暗証番号を忘れたなどのトラブルの際は弊社までご相談ください。サガワの家庭用金庫・業務用金庫・防盗金庫・耐熱金庫・投入金庫・耐火キャビネット・メディアセーフ、またサガワがオフィス家具として販売している鍵付き製品全てにご対応いたします。電話一本で素早く現地にお伺いし、その場で解錠作業やスペアキーの作製を行いますのでご安心ください。株式会社サガワは1941年にその前身である合資会社佐川金庫を設立。国内生産にこだわりながら一貫して耐火金庫の製造を行っている国内の老舗金庫製造メーカーです。広島平和記念資料館に保存されているサガワの金庫は、広島に投下された原子爆弾の被爆を受けながら、その爆風と灼熱に耐え現存している貴重な資料となっています。このように信頼性の高い耐火金庫として定評ある、サガワの金庫についてお困りのことがあれば何でも弊社にお任せください。

SAGAWAの耐火金庫

サガワの耐火金庫は大きな火災・震災など、困難な状況を予め想定して設計されています。厳しいJIS認定試験に通る耐火性能と共に、サイズバリエーションとともに豊富な施錠方式も誇っています。鍵とダイヤル錠を組み合わせたオーソドックスなモデルに加え、テンキー入力方式・指静脈照合式といった施錠システムを持ち、そのどれもがシリンダー錠とのダブルロックシステムとなります。またコンパクトなモデルから観音開きで重量700Kgを超えるような大型金庫まで取り揃え、持ち去り防止のために固定用アンカーボルトを装備するといった念の入れようです。

SAGAWAのメディアセーフと耐火キャビネット

情報そのものが資産といえる現代社会において、記録メディアや資料の保全はビジネスシーンにおいて常に重要な課題となっています。サガワの「メディアセーフ」は世界最高位の基準である2時間耐火を誇り、磁気テープ・サーバーのバックアップ用DLTテープ・フロッピー・コンパクトディスクといった重要なデータを確実に守ります。サガワの「耐火キャビネット」は7タイプのサイズバリエーションと2種類の施錠タイプで重要書類を守ります。

サガワの指静脈照合金庫

センサーに指先を触れるところは似て非なるものです。指紋認証で可能な成りすましや偽造はほぼ不可能なうえ、洗い物などで指紋が薄くなったり、指先の乾燥によるエラーで解錠できなくなるといったトラブルとは無縁です。100指まで登録可能で管理者登録と一般ユーザーに権限を分けることも可能です。また扉の開閉記録や指登録・削除記録も残せるため、万が一社内で不正が行われた場合の追跡も容易になっています。