カール(CARL)金庫が壊れた開かないトラブルはご相談を!
カール(CARL)社製金庫が壊れた、鍵が開かない・失くした、鍵が折れた、暗証番号を忘れてしまったなどのトラブルは、弊社までお気軽にご相談ください。カール製金庫の解錠作業、修理、暗証番号の捜索など、どんなトラブルでも素早く解決いたします。旧モデルや型番がわからないなどでも問題ありません。カール事務器株式会社は1929年(昭和4年)より文房具・雑貨の製造を開始し、1954年(昭和29年)に現在のカール事務器株式会社となった歴史のある文具メーカーです。シュレッダー、裁断機といった大物から穿孔器(パンチ)などの小物文具までを扱う著名な事務器メーカーですが、キャッシュボックス(手提金庫)・コインケース・スチール製印箱・キーボックス、セーフティボックスといった鍵付き製品を多数販売しています。
カール(CARL)製手提げ金庫(キャッシュボックス)が壊れた場合
カール社はCB-8000Nシリーズで実売価格1,000円以下という、非常に手頃な価格帯から多数の手提金庫を取り揃えているため使用されている方は多いかと思います。ご使用中のモデルによっては「鍵あけ業者を呼ぶよりは壊して新しく買い直したほうが安く済む」というケースもあるかとは思いますが、安いとはいえ金庫ですから破錠(鍵を壊すこと)には適切な工具の使用が必要です。作業中に怪我をしたり周辺にキズを付けてしまうこともあり得ますので、ご自身で行う自信がない場合にはプロの鍵屋にお任せください。カールの金庫の施錠方式としてはダイヤル錠のみのシンプルなモデルと、シリンダー錠とダイヤル錠を組み合わせたダブルロックタイプがあります。どのような施錠方式でも素早く解錠し、暗証番号忘れの場合には正しい番号をお伝えします。鍵の紛失などの場合にはその場でスペアキーを作製いたしますので、そのまま元通り使用できるようになります。カール製手提げ金庫やキャッシュボックスが壊れてしまった場合には弊社までご連絡ください。
その他のカール社製鍵付き製品
その他にもカール社は「鍵付きキーボックス」や「セーフティボックス」などを販売しています。現行モデル以外でも解錠・鍵の複製などは可能ですので、カール製品の鍵が壊れてしまった場合はどのような事でもお気軽にご相談ください。基本的にカール社の鍵付き製品にはキーが2本付属していますが、「壊れたわけではないがスペアキーだけ作成したい」といったご希望も承りますのでご用命ください。常に作業者が待機し早朝・深夜でも現場にうかがえる体勢を取っておりますので、フリーダイヤルにて弊社オペレーターまでお電話ください。